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ドクター安達のおたよりSeries

原水爆禁止2013年世界大会in長崎に参加して

2013年8月7日(水)~9日(金)

5年連続となる原水禁世界大会への参加です。
今年の長崎の大会には、開会式に6500人、閉会式に7000人が参加しました。
大阪民医連の院所・協同組織からは114名が、茨木診療所から飛与田、屋嘉部、私の3人が参加しました。
寄せてくださった多くのカンパありがとうございました。

■ 田上長崎市長の勇気ある平和宣言

今年の大会は、昨年末成立した安倍内閣が原発再稼働、原発輸出に前のめりになり、NPT再検討会議準備委員会で核兵器の非人道性を訴える共同声明への署名を拒否するという情勢の中で開かれました。

田上長崎市長は、安倍首相も出席する平和式典で、この署名拒否を「2度と世界の誰にも被爆の経験をさせないという被爆国としての原点に反する」、またNPT未加盟の核兵器保有国であるインドとの原子力協定の動きについても、「保有国をこれ以上増やさないためのルールを定めたNPTを形骸化することになる」と強く政府を批判する勇気ある発言を行いました。
拍手喝采です。

■ オリバー・ストーン監督が世界大会に参加

今年は、著名なオリバー・ストーン監督が世界大会に参加するというのでマスコミでも大きく取り上げられたようです。
映像の分科会でストーン監督が編集した「もうひとつのアメリカ史」全10話のうち第3話原爆投下が上映されました。

日本に来て彼が感じたのは、日本人は第2次世界大戦の日本の侵略の歴史をほとんど知らないのではないか、ということだそうです。
ドイツに比べ日本の戦後処理にかなり不満を持っていました。
彼の指摘するように私たち日本人、特に若い人たちは近現代史をもっと勉強しなければならないと思いました。

■ 吉良佳子、辰巳幸太郎議員もアピール

7月の参議院選挙で当選した若者のホープ、吉良佳子さん、辰巳孝太郎さんがあいさつされました

「核兵器いつなくすの?」「今でしょ!」、
「原発いつなくすの?」「今でしょ!」

というコールは元気があっていいものでした。

■ 2015年NPT再検討会議に向けて

2年後のNPT再検討会議に向け、核廃絶禁止条約のための交渉を開始させることが当面の運動の最大の課題です。
1人でも多くの方がこの運動に参加してくださることを願っています。


健康ひと口メモ

血管内皮の機能改善

血管壁にコレステロールや脂肪がこびりつきコブ(プラークと言う)になり、コブが破れて、血栓となり、血管が詰まる。
また、血管が硬くなり、もろくなり、切れる。
これを防ぐには皿管の内皮細胞が新陳代謝により元気に生まれ替わるようにすることです。
内皮細胞が元気にると、若返り物賞をたくさん作るようになり、プラークを形成するコレステロールや脂肪などが血管壁に入り込みにくくなる。

プラークができていても、退縮して小さくなり、破れにくくなる。
血栓ができにくくなる。
血管壁のキズが修復される。
血響かしなやかになり、若さを取り戻してくる。
脳卒中など、血管病の危険がかなり軽減される。

女性ホルモンは動脈硬化を防ぐ働きがあるので、女性は男性よりも20歳血管が若い。  
男性は40代、女性は50~60代から血管内皮細胞の機能が急激に低下すると言われています。  
脂肪や糖分、塩分の摂り過ぎと体を動かさないことが一番良くない。
10~20歳位、血管年齢を若返らせるために、過食をやめ、体をこまめに動かしましょう。

茨木診療所 所長
安達 克郎


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