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ドクター安達のおたよりSeries

韓国・ソウルへの旅(1)

2013年11月8日~10日

医療や社会保障、反核・平和の問題で韓国との草の根交流を続けている大阪民医連有志が11月8日~10日の3日間、今年で7回目となる韓国訪問を行いました。

■ ソウル市庁舎の見学

 1時間ほど新旧ソウル市庁舎を見学しました。
新市庁舎は地上13階地下5階、旧市庁舎は地上5階地下4階。
新市庁舎は、環境にやさしい自然エネルギーをめざすとして太陽光発電と地熱発電システムを設置し、28.3%の電力を供給しているそうです。

■ パク・ウォンスン(朴 元淳)ソウル市長との懇談

いつも案内してくれているファン・チャへ(黄慈慧)さんがパク・ウォンスン(朴元淳)ソウル市長の知り合いということで市長との懇談が実現しました。
学校給食無償化の住民投票不成立の責任をとって前ソウル市長が辞任し、2011年10月26日に行われた補欠選挙で、パク・ウォンスン(朴元淳)氏は野党統一候補として立候補し当選、第35代ソウル市長に就任しました。

私たち訪問団8名は市長室で懇談を行い、あらかじめ提出していた私たちの質問に答えていただき、次いで市長からいくつかの市政策プロジェクトについて説明を受けました。
どこにでも花咲くプロジェクト(10km圏内公園プロジェクト)、農村部市場開拓プロジェクト、博物館をもっとつくるプロジェクト、都会での農業プロジェクトなどに取組んでいるそうです。

市長室の壁には市民が書いた要求カードが壁一面に貼ってあり、また市庁舎内に市民相談室、スビーカーズコーナー(市民が要求をマイクで吹き込む)、むだ使い申告システムなどを設け、市民の要求にできるだけ応えようとしている姿勢を感じました。
市長のツイッターは75万人のフオロワーがいるそうです。



文化を重んじ、市民の声を政策として実現するソウル市長の政治姿勢は、橋下大阪市長と180度反対だと強く感じました。
訪問団から九条酒と九条扇子、日本国憲法をお土産として渡し、記念撮影して市長室を辞しました。
ファンさんによると、パク市長の支持率は高く、次期市長選でも当選する見込みが十分あるとのことでした。


健康ひと口メモ

体は動くことで浄化される

 体をよく動かすこと、足腰をよく使うことで低体温症から抜け出し、丈夫な体をつくることを新年からスタートしましょう!

ヒトは熱帯で発生した。
汗をかく機能など暑さに耐える機能は備わっていても、冷えには弱い。
私たちの体は36度5分~37度の体温で最も免疫力が旺盛になり、病気になりにくい。
35度はガン細胞が最も増殖する体 温である。
心臓と牌臓は体の中でも体温が高いところなので、ガンにならない。

○体の熱はどこから生まれる

安静時は体熱100%のうち、筋肉は22%の熱を生み出している(肝臓20・脳18・心臓11・腎臓7%)が、体(筋肉)を動かすとき、筋肉は体熱の40%以上、最大80%近くまでを生み出す。
体の筋肉の7割が足腰にあるから、足腰を支える筋肉が衰えると、低体温を招くことになる。
足腰の筋肉をよく使うことが、代謝を良くし、低体温症を改善し、病気を予防するのに如何に大切かがわかる。
人は何歳であっても生きている限り体が動く限り、動くこと(動かすこと)で筋力を蓄え、血流を良くすることが丈夫な体を作る基本です。

体は動くことで浄化され、動くことで丈夫になる。

茨木診療所 所長
安達 克郎


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